他人には全く役に立たない備忘録です。調べ物、調査中の記事、情報になる前段階のアイデア等が多く含まれます。したがって情報は正確ではありません。

   
ラベル SEO の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル SEO の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年3月27日金曜日

このブログは閲覧者ゼロが続いている

検索エンジンからスパム扱いされているということだろうか。
まったく解らない。コピペが一部であるが、それが通報されたのか。
Google等が自動的に糞ブログだと判断したのか。

2009年2月3日火曜日

Google エイジングフィルタを解除する方法 どのくらいの期間が必要か




グーグル・エイジングフィルタ(Google Aging Filter)の対策として以下のようなアドバイスがされています。



* もし、あなたがウェブサイト制作者であるならば、クライアントにGoogleに上位掲載されるには、7-8ヶ月かかることを伝えること



* すべてサイトが完成するまえにいくつかのページをアップすること



* ドメインを取得し、ホスティング環境が整ったら仮のページをアップし、Googleに登録(インデックス)されているページからリンクをはること



* エイジングフィルタの期間は、AdWordsやOvertureを利用してアクセスを確保すること



Google エイジングフィルタとは - SEO対策研究所 から引用



2008年9月にはじめて取った独自ドメインではじめた私のメインサイトについて見てみると、検索のヒット率や検索エンジンからのアクセス流入数のグラフ(GoogleAnalytics)から判断して、2009年1月ころから激変。
ちなみに、過去の経緯を書いておく。9月~11月、サイト名で検索しても100位に入らない状態で苦しむ。もっぱら旧サイトからの流入だけで凌ぐ。サイトい更新の傍ら、サイト移転のやり方マニュアルのようなものを読みあさり、12月5日にメタタグで0秒転送をかける。Google、ヤフーともに1位に返り咲き。旧サイトの被リンクもすべて新サイトの評価につながったっぽい。1月中旬から、検索エンジン経由のアクセスがぐんと増えている。

エイジングフィルタという長いトンネルを抜けたような感覚がある。





PageRank理論は単純化すれば「多数のWebページから多数のリンクを張り付ければよい」わけであり、格安レンタルサーバ会社を利用することで人為的に評価を無限に高めることができる。つまり、ドメイン1つ数百円、Webサイトも年間で1000~2000円程度で開設できるというWeb開設コストが低価格化している今日においては、資金のある企業はもちろん、個人レベルでも数百単位のドメインを取得して多数のWebサイトを開設して、それらのWebサイトから検索上位に表示したいWebサイトに向けて多数のリンクを貼り付けてしまうことでPageRankを簡単に不正操作することができる。。



新たなビジネスを展開するために新規にWebサイトを立ち上げても、こうした手法で開設と同時に多数のリンクを貼り付けることでサービス開始当日から多数のキーワードで検索上位に表示してしまうことが可能となる。



こうしたSEOマーケッターによる不正なリンク評価の操作に対抗するための1つの措置として位置づけられているのがGoogleのエイジングフィルタだ。



SEO:「時間」を評価するGoogleエイジングフィルタ :: SEM R から引用


一番ブックマークすべき記事は、「SEOで失敗しない「サイト移転」マニュアル」

2008年12月30日火曜日

アフィリエイト広告ですごいのを見つけた

2chのスレッドより
こんな適当なサイトで稼げるとでも思っているのでしょうか?
読んだ人の心には何も残りません。
むしろ真剣に情報を探している人間には不快です。
ムカつきます。二度とこないどころかアフィリ全体に怒りを覚えてしまいます。

アフィリエイトをするならこのようなサイトを作るべきでしょう?
http://zixtuken.web.fc2.com/

ここは丁寧に読者の質問にも答えていますし、サイトを訪れる人が
どのような情報を必要としているのか、わきまえて文章を書いていると
思います。
また、ユーザビリティにも優れ、必要な情報をすぐに見つけ出す事も出来ます。

皆さんアフィリエイトをするならこのサイトを参考にしましょう。
かならずお金がついてきます。

2008年12月16日火曜日

無料のレンタルブログでバックリンク対策

http://www.w-d-potal.com/seo/post_7.html
http://www.kooss.com/blog/
http://www.web-planners.net/webplanners_semi_blog-seo.html
http://tukuruzo.seesaa.net/article/53785835.html
http://link298.blog2.fc2.com/
http://ameblo.jp/jeter8628/entry-10158912497.html
http://ameblo.jp/jeter8628/theme-10008840924.html

2008年12月14日日曜日

一番簡単な文字だけのファビコンを作成できるサイト

http://antifavicon.com/

いつのまにか、クロール頻度の設定ができるようになっていた。設定変更200%UPしてみた

http://seofromusa.com/
http://www.seo-lpo.net/archives/4833
http://logon-logoff.com/internet/google-web%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%A0%BB%E5%BA%A6%E3%81%8C%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%BB%B6/

http://www.sphinn.jp/story.php?title=Google%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%A0%BB%E5%BA%A6%E3%82%92%E7%B4%B0%E3%81%8B%E3%81%8F%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AB++-+F.Ko-Ji%E3%81%AE%E3%80%8C%E4%B8%80%E7%A7%92%E5%BE%8C%E3%81%AF%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%80%8D

http://www.jweb-seo.com/blog/wordpress/2008/12/08/465

2008年12月11日木曜日

SEOとサブドメインの有利不利

追加。

では、どのように対策を打てばいいのか? それは、サブドメイン毎にテーマを決め、対策を打つキーワードをそれぞれに割り当て、そのキーワードを意識したサイト作りをすればいいのだ。キーワードの選定方法、サイトを作る際に気を付けること、などは過去のコラムを参考にして頂きたい。また、各サブドメインが優良なサイトであれば、リンクポピュラリティーの面からも効果的な手法がある。

ここで、リンクポピュラリティーについて簡単に説明をしておこう。リンクポピュラリティーは Google に代表される技術で、被リンクの量と質によってページの重要度を測るもので、重要な検索アルゴリズムの一つとして考慮されている。それは、多くの被リンクを集めるページは重要なページであること。多くの良質なページからのリンクはやはり良質なページであるということだ。

サブドメインとドメインとを別物として検索エンジンが認識するということは、外部のリンクとして使用できるということだ。つまり、ドメイン及びサブドメイン同士でリンクを張り合えばいいのだ。そこで注意すべきなのは、各サブドメインに中身があること。各コンテンツの内容が充実し、ユーザーが欲している情報を発信しているページであれば、リピーターとしてユーザーを取り込め、おのずと被リンクも集まり、サイトとして優良であると認められるだろう。高評価を得た重要なページには、高いリンクポピュラリティーが与えられ、検索結果の順位にも優位に働くと言える。

サブドメインを検索エンジン向けに作るのではなく、ユーザーに向けた一つのサイトとして正当に運営していくことで、リンクを張り合ったサイトが相対的に検索エンジンに対して有効となる。サブと言えども、検索結果の底上げ的要素を持っているのである。

http://japan.internet.com/busnews/20030417/8.html


しごくごもっともな記事。

サブドメインはSEO的に有利か不利か。神学論争のようだ

http://q.hatena.ne.jp/1215594219
俺がGoogleで検索すると、、、
ヤフー知恵袋や教えてGooよりも、比較的にみて、はてなクエスチョン(HatenaQuestion)がよく引っかかる。質問のジャンルがそうなのか、Googleとはてなの相性が良いのか、謎。
それはともかく、サブドメインとSEOについて詳しく載っていたので保守っとく。

このブログ(=Google提供のBlogger=ブロガー)で、バリュードメインで取った独自ドメインを使う方法、サブドメインを使う方法がわかったので、調べた。

注意点は、まったく異なるジャンルに進出するとき。企業の分割のイメージ。この場合はサブドメインもOK。うすっぺらなサブドメインの糞ブログを量産しても、SEOに有利なわけがない。また、そのような糞サイトからのリンクに価値があるといって、リンクを売ろうとしている糞業者がいるので注意っと。

iframe と seo インラインフレームは検索エンジンに嫌われるのか。SEO的に、有利!不利?

前提
iframe は Inline FRAME の略です。 によるフレームは画面を分割することしかできませんでしたが、<iframe> は、画面の中央にフレームを表示することができます。</iframe> の間には、<iframe> に対応していないブラウザのためのメッセージを記述します。</iframe>

インラインフレームは、それ自体の大きさ、枠線、スクロールバー、余白、フレーム名などを設定することができます(「周囲の余白」はIEのみ対応)。

インラインフレームとSEO
ASYさんによると…
■通常のSEOはページ単位で行ないます。ところがフレームは「ページ群」として機能するものなので、元になる親フレームのSEO対策を意識して行なうようにします。■フレーム形式のサイトは、検索エンジンにコンテンツを上手く見せられない傾向が強くなります。例えばナビゲーションページに含まれるコンテンツがどうしても目次だけになるし、 ウェブサイトのトップページが親フレームだった場合、キーワードを効果的な形で盛り込みにくいのです。■インラインフレームを記述する要素はiframeです。ブラウザで見ると表側のページと一体化しているように見えますが、インラインフレーム内のページは別のURIです。ifremeは便利で良く使われますがSEOには貢献しないと覚えておいて下さい。


アフィリエイトナビさんによると…
■インラインフレームは、HTMLタグのフレームの一種で、ページの中に別のページを表示させる方法です。このインラインフレームを上手に活用するとサイトの更新が非常に楽になります。■メニューの更新やサイドバーの更新をはじめ、特定ページのバナー広告を一斉に更新するなど、その応用範囲は非常に広いものがあります。利用価値が高いうえSEOにも有効なので是非、利用してみてください。■なぜインラインフレームがSEOに有効なのか、インラインフレームがなぜSEO対に有効であるか?簡単に説明するとインラインフレームで表示される部分は別ページになり、そのページのHTMLソースには入らなくなります。■キーワードの大半はページの本文に多く含まれているので、メニュー部分を別ページにすることでHTMLソースが短縮され、ページにおけるキーワード占有率が高くなるわけです。


疑問点
インラインフレーム(iframe)はHTMLを削減できるので、SEO対策として有利。しかし、メニューバー等のサイトナビゲーションに使うと、内部リンクが構築されず、むしろSEO的に不利なのではないか。
つまり、インラインフレーム(iframe)でナビゲーションをつくると便利だが、サイト内の各ページは、フレームページからはリンクされているものの、相互にリンクしあっているわけではない。
検索エンジン経由の訪問者は、トップページからくるとは限らない。一説には、半数以上が下位のページから訪問する。そこで、全てのページからの適切な誘導が重要。これはアクセシビリティーの問題ではあるが。それに加えて、サイトの全ページ相互密接に内部リンクつながれば、SEOに良いはず。

検討
ケースバイケースである。サイトコンテンツにマッチしないリンクや文章を複数ページに配置したいときは、インラインフレーム(iframe)を用いれば、検索エンジン対策になる。SEOに有利な場合といえる。
逆に、サイトのコンテンツにとって重要なキーワードを含むメニューなどはインラインフレームでつくるともったいない。また、内部リンクが育たないのでSEO的にもったいない。

対策
100枚、200枚のページであれば、インラインフレームを使わず、リンクを貼る。
大規模サイトであれば、書換えが困難になるのでインラインフレームを使用。
ただし、使用する場合でも、トップページや関連する主要なページへのリンクは貼る。
暇なら「SSIかPHPでinclude」を勉強して導入する手がある。
PHPとかはセミプロ以上の知識が必要、専門家に外注するレベル。