ワープロソフト等でニューヨークシティの頭文字「NYC」と入力しフォントを「Wingdings」にすると、髑髏マーク、六芒星(ダビデの星)、親指を立てたマークが表示されるので(フォントサイズを大きくするとわかりやすい)、マイクロソフトがユダヤ人の迫害を支持していると言われていた。これについてマイクロソフトはただの偶然であるとコメントしている
このことからマイクロソフトはフォント「Webdings」において「NYC」と入力すると、目のマーク、ハートマーク、ビルのマーク(アイ、ラブ、ニューヨーク)が表示されるようにしたと言われている。