他人には全く役に立たない備忘録です。調べ物、調査中の記事、情報になる前段階のアイデア等が多く含まれます。したがって情報は正確ではありません。

   

2008年10月25日土曜日

マイクロソフトはユダヤ人迫害を支持

ワープロソフト等でニューヨークシティの頭文字「NYC」と入力しフォントを「Wingdings」にすると、髑髏マーク、六芒星(ダビデの星)、親指を立てたマークが表示されるので(フォントサイズを大きくするとわかりやすい)、マイクロソフトがユダヤ人の迫害を支持していると言われていた。これについてマイクロソフトはただの偶然であるとコメントしている

このことからマイクロソフトはフォント「Webdings」において「NYC」と入力すると、目のマーク、ハートマーク、ビルのマーク(アイ、ラブ、ニューヨーク)が表示されるようにしたと言われている。