他人には全く役に立たない備忘録です。調べ物、調査中の記事、情報になる前段階のアイデア等が多く含まれます。したがって情報は正確ではありません。

   

2008年10月28日火曜日

ガンダム裁判

アニメ『機動戦士ガンダム』に関する会社が韓国でガンダムの商標登録に関する訴訟を起こされ、「韓国では『ガンダム=空想ロボットを指す一般名詞』という考え方が常識化している」(これは事実)という理由で敗訴したというもの。後に逆転勝訴したとされるが、事実であることを証明する明確なソースは存在しない。ただし、政府関係の会合で「韓国において一度は商標登録を断られた」旨の発言も為されている[2]ので、登録に際して何らかのトラブルがあったであろうことは推察できる。